モテない男性がマッチングアプリを使って彼女を作れるようにする、手助けをするのがこのブログの目的です。
「彼女なんか居なくても困らんし！」と思うでしょう。その考えを否定するつもりはありません。yujinもひと時そう考えましたから。
しかし、自分に合った彼女がいると良いこともあるんですよ、友達同士とは違った「不思議な楽しさ」を感じることができます。
一緒にゲームしたり、買い物に行ったり、そんな友達とするような日常なことでも、友達同士でするのとは違ったことのように感じることができます。
そして、彼女を作るのは実は友達を作るのよりも簡単なんですwなんでって？それは男女は”付き合う”という共通目的を頭の中に刷り込まれているからです。僕は男、私は女、じゃあ一緒に遊ぼうか、付き合うことになるかもしれないから、という潜在意識が何処かにあるのです。
男女が出会う手段として、マッチングアプリは適したツールです。なぜなら、自分に合ったパートナーを見つけるには数を打つしかないからです。
マッチングアプリでは、相手のプロフィールを見た上で数多くの女性の中から、自分に合いそうな女性を複数人、選ぶことができます。さらにその複数人の女性と出会い、その中から本当に自分に合った女性を見つけるので、いわゆる付き合ってみたけど、”やっぱり合わない”ことが起きにくくなるのがメリットです。
一方、恋愛経験が少ない、または全く無い場合はそもそも女性とどう接したら良いのか分からないですよね、、
マッチングアプリを紹介するのはいいけど、その後上手くやり取りして彼女作れんかったら、意味無いじゃん！と考え、手取り足取り細かくマッチングアプリでモテる方法を紹介します！
マッチングアプリの進め方全体は以下になりますが、前回の⑦１回目のデートに続いて⑧２回目のデートを紹介します。
⑦１回目のデートについての記事はこちら↓↓↓
②プロフィール作成
③相手の検索
④マッチング
⑤アプリでのメッセージ
⑥LINEでのやり取り
⑦１回目のデート
⑧２回目のデート
⑨３回目のデート
⑩お付き合い
２回目で男を意識させるデート術
１回目のデートが終わり、無事に知り合い〜友達になれました。この後、あなたがすべきことは、友達〜恋人になることです、つまり相手の女性にあなたが”男”だと認識させることです。
１回目のデートよりも攻めるので、恋愛経験が少ないと難しい部分ではありますが、以下の方法を参考にすれば上手くいきます！勝負所です！
デート内容の選択
１回目のデートの感じはどうでしたか？まだ仲良くはなれてない、結構仲良くなれたかは相手の女性のタイプによって変わります。しかし、明らかに関係性は良くなっていると考えて大丈夫です。なぜなら、２回目のデートを約束できたからです。相手の女性も暇じゃないんで、”あっ、この男無いわ”と思ったら２回目はありません。あなたのことを多少なりとも気にかけているから２回目のデートが成立するのです。
２回目のデートは１回目のデートがディナーだったならランチを、ランチだったらディナーを、と１回目のデートとは異なるデートプランを立ててください。デートに新鮮味を出すためです。できれば2〜3時間くらいで終わるデートが好ましいです、”もうちょっと一緒に居たい”くらいの方が相手の気持ちを引きつけやすくなります。
⑦１回目のデートではディナーを例にしましたので、⑧２回目のデートではランチを例に出して紹介します。
デートの準備
まずはお店の予約からです。１回目のデートで相手の女性から行きたいお店を言われてたなら、そのお店をチョイスするのもアリです。もし、そうで無い場合は食べログなどで評価の高いオシャレなカフェ風のお店が鉄板ですが、あなたがオススメのオシャレなお店があるなら、そこがいいです。
次に予約したお店を相手の女性にLINEで伝えます、お店のトップページのURLをコピーして送ると分かりやすいです。このとき、”場所分かる？”と聞いてあげると親切で、もし分からないなら待ち合わせして向かうと好感度アップです。
２回目のデート
待ち合わせ場所またはお店に集合したら、１回目のデートのときよりも砕けた感じで挨拶をしてください。あなたから親近感を出すことで、相手の女性も悪い意味ではなく距離の取り方を考えるようになります。
お店に入ってからの会話は、あなたと女性が話す割合を半々くらいにして、１回目のデートよりも女性が話す割合を増やすことを心がけてください。喋りたがりの女性は多いです、徐々に聞き役に回った方がモテますよ。
２回目のデートで最も大事なのは相手の女性にあなたを”男性”と意識させることです。ランチが終わってお店を出たタイミングで手を繋ぐなど、男性アピールすることをオススメします。なんでお店を出たタイミングが良いかというと、食事を終えた後というのは満腹で気分が良くなっているタイミングで、最も成功率が高いからです。
相手の女性と喋りながら自然な感じで、手を繋ぐことが大事です。間違っても「て、手を繋いでもいいかな？」とか聞かないことです。女性はそれを気持ち悪がります。
こんな感じだと自然です↓↓↓
●あなた
ここのお店当たりやったよな？ホタルイカのパスタが濃厚でマジ神やったわ！
↓↓↓
●相手の女性
ご馳走さま！パスタも美味しかったけど、ここのパン、めっちゃふわふわで美味しかった、リピートしたいわ！
↓↓↓
●あなた
こっからどうするよ？時間あれなら、駅まで送るわ！
→(手を繋ぐタイミング)
↓↓↓
●相手の女性
そやな、駅まで頼むわ！
手を繋いだ後に、何喋ったら良いか分からんくなって、黙ってしまうのは良くなくて、手を繋ぐ前に手を繋いだ後に喋るセリフを考えておくことをオススメします。恋愛経験が少ないと、さらっとセリフが出てこないんですよね。
手を繋いだ後の話題として、相手の女性と次のデートの約束をするのは鉄板です。駅に送り届けるまでに、次回の約束を取り付けておきましょう。
無事に駅まで送り届けたら２回目のデートは終了です。手を繋げれば”男性”として意識させる第一歩は成功です。”付き合ってもええな”と感じたら３回目のデートではいよいよ告白ですが、そんなに重く受け取らずとりあえず現段階で相手の女性があなたのことをどう思ってるかを確かめるぐらいの気持ちで臨んでください。
yujinも３回目のデートで告白はしてましたが、そのタイミングで付き合えたことはありません。が、その後もデートを重ねて付き合ってます。失敗前提ですが、相手の女性の気持ちを確認する作業と割り切って告白しましょう。
●次の記事「３回目で告白して女性の心を探るデート術」はコチラ↓↓↓
まとめ
出会いがなく、モテない人はどうしたらいいの？という悩みを解決するのがこのブログの目的です。恋活アプリで結婚まで行き着いた経験を活かしてアドバイスできたらなと思い書きました！
恋愛は戦略と技術があれば勝てる頭脳&メンタルゲーです。コツを掴むのに苦労しますが、このブログで紹介している方法を知っておけば勝てます。
●pairs(大学生〜20代前半向き)
●Omiai(20代後半〜30代半ば向き)
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