社会人が出会いのきっかけを作る方法

あなたは社会人として生活していて、出会いの少なさに愕然としていませんか?

家と会社の往復で、休日は疲れて昼過ぎまで寝て、自分の趣味や家事をしていると気づけば夜になり、休日が終わる。

この繰り返しではないでしょうか?

僕がそうでした。

そのうち彼女ができるだろうと彼女を作るアクションをせずに過ごしていませんか?

僕がそうでした。

断言します、彼女はできません。日常を過ごしてたら、勝手に彼女ができるなんて、漫画やドラマの世界です。

アクションが必要です。

彼女を作るためのアクションは至って簡単です。

  1. 恋活アプリ
  2. 街コン
  3. 合コン

この3つのいずれかをに手を出すことです、彼女ができやすい順に並べました。

あなたは恋活アプリや街コンはチャラそうで嫌だと思っていませんか?

僕がそうでした。

自然な出会い、譲っても合コンまでだなと。結果、26〜31歳までの6年間彼女ができませんでした。

 

合コン

僕と同じことを繰り返しますか?彼女ができ安いランキング3位の合コンでモテるのは話が上手い、イケメンのいずれかです。あなたが彼女を作るきっかけに困っているのであれば、話が上手くも無く、イケメンでも無いはずです。

なぜ、合コンでは彼女ができないのか?その答えは簡単です。それは、女性の彼氏を作ろうというモチベーションが低いからです。

「いい人いたら考えよ〜」

大概がお食事会で終わります。もっと酷いパターンは、

「マジ?メンズの奢り?なら行くわ!」

こんなもんです、彼氏を作るために合コンに行くのでは無く、タダ飯を食べにきてたりします。

なお、yujinは合コンに20回以上行きましたが、彼女ができたことはありませんでした。

あなたはyujinよりはイケメンで話が上手いかもしれませんが、合コンで彼女を作るのはハードルが高いと思います。

 

街コン

合コンでは彼女ができないのであれば、街コンはどうでしょうか?結論を先に言うと「できます。」何故なら、女性の彼氏を作ろうというモチベーションが合コンと比べて高いからです。

yujinも二人目の彼女は31歳のとき、街コンでできました。結末は「はじめに」の記事に書いておりますので、気になる方はご覧ください↓↓↓

僕は街コンをオススメしませんが、それでも街コンに行く場合は、女性無料のものを避けてください。そうすればタダ飯食べにきている女性は排除できます。少なくとも費用は男性:女性が7:3、好ましくは5:5のものを選んでください。

女性が払う費用の高さに比例して、彼氏を作ろうとする本気度が高くなります。

街コンに行けば、たしかに彼女はできます。ただし美人や可愛い女性は、ほぼいないと思ってください、いても大概はサクラです。

また、連絡先を交換できる女性の数が少ないという問題もあります。短い時間の中で多くの男女が運営の指示に従ってシャッフルされるわけで、知り合うことができる女性が必然的に少なくなります。

 

恋活アプリ

僕がオススメするのは、恋活アプリです。恋活アプリとは、出会い系と分けるために以下のようなものだと定義します。

*これは、当ブログ内での恋活アプリの定義です。モテない男性が安全に彼女を作ることを目的にしているので、以下の定義としました。

ポイント
  1. アプリ上で自分のプロフィールを公開する必要がある
  2. 18歳以上であることが保証されている
  3. メッセージするには相手とのマッチングが必要
  4. 月額課金制であること

何故恋活アプリがオススメなのかというと、合コンよりも街コンよりも女性の彼氏を作りたい本気度が高く、彼女を作ることができる確率が高いからです。

また、合コンや街コンよりも女性の数が圧倒的に多いです。僕が使っていた恋活アプリは会員数200万人超なので、自分の好みにあった女性のみを検索機能を使って絞り込むことで、好みの女性がいない、いわゆる外れ合コンや街コンのように時間を無駄にすることが無くなります。

あなたは「でも、安全性に不安があるのでは?…」と思っていませんか?

僕もそう思ってました。

プロフィール上は18歳以上と書いていても実は援助交際目的の18歳以下とか、そういう人が多いのではと思っていました。

結果、そんな人はいませんでした。恋活アプリ上で免許証などの身分証を写メを運営に送って確認を取らないと、メッセージのやりとりができないので、18歳以下はいません。

また、どちらかが一方的にメッセージを送りつけるようなこともできません。

マッチングと言って、男女の双方がメッセージのやりとりしてもいいかも?という合図(“いいね”)を送り合わなかったらメッセージのやりとりができません。

僕が今の妻を見つけたのは、恋活アプリです。この恋活アプリでメッセージのやりとりを33人、17人と出会い、5人まで絞り込んだ後、今の妻と付き合いました。今の妻は勿論、少なくとも出会った17人は真面目な人ばかりでした。

最終候補の5人については、一緒に遊ぶようになってから3ヶ月ほどキープしてました。振る時、一人は年末の大阪駅の中央改札で1時間泣かれ、もう一人は出張中のヨーロッパの空港からLINE電話で振ろうとしたら泣かれ、飛行機に乗り遅れそうになりました。

残りの2人は…まぁいいです、本旨ではないので。つまり、伝えたかったことはそれだけ真面目な女性が恋活アプリにはいるよ、ということです。

先程例に挙げた2人の顔面はそれぞれ20代の上戸彩と持田香織で、話が上手いわけでも無く、イケメンでもない僕に執着しなくてはならない理由はないのですが、”恋は盲目”って怖いですね。

恋活アプリを使えば母数が大きいので、自分好みの女性だけと連絡を取り合うことができます。

勿論自分好みとは言っても、あなたを含む多くの人は美人が好きなので、ライバルは多いですが、どうすればライバルよりも自分を選んでもらえるかについては別記事で紹介します。「はじめに」の記事にも書きましたが、恋愛は頭脳ゲーでメンタルゲーです。

社会人が恋活アプリで出会う方法はこちら↓↓↓

●pairs(大学生〜20代前半向き)

●Omiai(20代後半〜30代半ば向き)
恋をしよう

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ABOUTこの記事をかいた人

yujin

サラリーマンしながらブログを書いています。昔から人間の心理について興味があり、恋愛の考え方についてよく考えて、2018年にモデルもやってる妻と32歳で結婚しました。 この経験から恋愛を成功させる秘訣についてブログで紹介していきます。